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宅建の勉強法やおすすめのテキストなどを紹介します!

      2017/05/26


2016年度の宅地建物取引士、いわゆる「宅建」の試験を10月16日に受験してきました。不動産業に従事している人は是非とも取得したい資格です。

 

過去に3回落ちています。地頭は良くないです。記憶力も微妙だし・・

 

試験日当日には解答速報がウェブ上で流れるので自己採点しました。合格予想点50点満点中34~35点のところ38点だったのでほぼ合格かと。苦節数年・・長かった・・・

 

過去3回落ちてきた中で失敗を通して分かってきたことがあったので、今回は宅建のおすすめの勉強法を紹介していきたいと思います。

 



宅建の試験とは?

宅地建物取引士とは国家資格の一つで、不動産に関する資格です。問題数は50問で、全ての問題がマークシートの4択問題で構成されています。それでは宅地建物取引士を取得する事のメリットを説明します。

 

まず、しようと思えば独立、すなわち起業することが出来ます。脱サラ志向の人には魅力的な資格です。

 

不動産会社は従業人5人につき最低1人以上は宅地建物取引士が必要なので、宅地建物取引士の資格取得者は、不動産会社の求人に応募する際、持っていない人に比べ、かなり優位に立つ事が出来ます。

 

また、給料に関しても違いが出てきます。たいていどの会社でも宅建手当というのは出ますから。あと宅建を持っていると不動産の売買・賃貸契約の前に行う「重要事項説明」を一人で完結させることができるようになります。重要事項説明が一人で出来ず、誰かに頼まなきゃいけない場合、せっかく自分の力で契約しても歩合率が半減してしまう会社が結構ある為、不動産業界で働く人達には意地でも取得して頂きたい。不動産業界に入ったからには稼ぎたいですよね。

 

宅地建物取引士の難易度に関してですが、合格率はだいたい15%~18%くらいで、合格点32点~35点くらいの間が多いです。約6~7人に1人しか受かりません。

 

合格率を見るとかなり難しい試験に見えて、挑戦するのを躊躇する人も出てくるとは思うのですがご安心を!受験者の半分くらいはあまり勉強してきていない人達なので、受験者全体の中で上位に行くことは可能。半年真面目に一日平均で2~3時間、効果的な勉強法で勉強すれば受かる試験です。

 

ではこれから効果的、効率的な勉強方法について書いていきます。

 

おすすめの勉強方法

まず参考書をサラッと読み流します。私はユーキャンの通信講座を取っていたのでその参考書でした。ところどころ理解できない所があっても構いません。ある程度全体像を掴む事が目的です。

 

その後はひたすら過去問を解きまくります。最初問題の意味が分からなかったら答えから見ても構いません。ここでコツがあります。全て4択の選択問題なのですが、正解の選択肢以外の選択肢についても確実に理解、記憶をしていく必要があります。良く正解の選択肢についてだけ見直す人がいると思うのですが、それだと知識が薄いままになってしまいます。分からないポイントがあったらその都度教科書も見るとより知識が定着します。

 

過去問を解きまくるメリットとしては、良く試験で問われる論点に頻繁に出くわす点です。本番の試験で確実に正解しなければいけない、間違えると合格が遠のく論点について確実に理解することが出来る様になるのは大きい。教科書だけだと中々どこが重要か、というのはイメージ掴みづらいですから。

 

私が落ちた3回は過去問を解く量が足りていませんでした。教科書に重点を置いていて10年分の過去問に関しては1周も出来ていませんでしたから。最低10年分を3~5回はやりましょう。

 

あと宅建は大まかに分けて権利関係、宅建業法、法令上の制限の3つに分かれます。あと最後の5問免除問題もあるのですが今回はこの点については省力します。今回は宅建業法、権利関係、法令上の制限の3つに関して説明していきます。

 

宅建で最重要なのは宅建業法!

宅建業法は3つの分野の中で最も出題数が多い分野です。50問中20問出ます。宅建業法は比較的理解しやすい分野なので重点を置いて勉強し、出来れば満点、最低8割は点を取っていきたいところです。仮に満点取れれば残りの30問は半分の15点程度取れればほぼ合格が確定しますから。

 

権利関係、法令上の制限は完璧を求めない!

権利関係、法令上の制限は多分完璧に仕上げることは難しいと思います。

 

権利関係は理解すること自体がかなり難しく、法令上の制限は覚える数字・事項が非常に多く、とても覚えきれないからです。

 

ただ、過去問を解いていけば、最低取るべき問題は解けるようになりますし、解けない問題があったにせよ、4つの選択肢のうち残り2択くらいまでには正解を絞れる実力が付いてきます。

 

半分は解け、残り半分は2択まで絞る事が出来れば理論上は75%の正答率に上がり、これはほぼ宅建の合格ラインを超えています。

 

宅建のおすすめのテキスト

過去問以外で予想問題集を試験一週間前から解いてみたのですが、結論としてTACのものが一番良かったです。他の会社のものは難しすぎたり、変にマニアックすぎたりしたのですが、TACのものは比較的王道をいっていて過去問に近い問題が多かったです。

 

 

あと私はユーキャンの通信講座を取っていたのですが、ユーキャンの教材で良かったのは過去問を権利関係、宅建業法、法令上の制限の3つの分野別に分けた「実践テキスト」でした。実践テキストには、結構難しいけど試験に良く出る論点が詳しく説明されています。これはかなり役に立ちました。また、予想問題集もついていたのですが、試験で出そうな良い問題が多かったと思います。

 

まとめ

以上、宅建の記事でした!

 

不動産業界で働いている人達は仕事が忙しいので滅茶苦茶勉強が大変だと思いますが、効率的に勉強して、合格を勝ち取って頂ければと思います!

 

 




 

 

 


 - 不動産関係

 

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