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酸素カプセルおすすめ!疲労回復、ダイエット等に効果があるよ。

      2017/05/26


皆さん酸素カプセルって知っていますか?

 

最近は病院、スポーツジム、エステティックサロンだけでは無く、町の接骨院、整骨院などでも取り入れられている機械で、「ケガの回復」、「ダイエット」、「美肌効果」、「記憶力向上」等様々な効果が得られるすぐれもの!

 

僕もたまに使っていますが、使用後は手足がぽかぽかした感じになり、頭がスッキリとします。

 

人間が生きていくうえで必要不可欠な酸素。

 

まず始めに酸素が欠乏するとどのようなことになってしまうのか見てみましょう。



酸素が欠乏するとどうなるの?

現在、大気中の酸素濃度は21%と言われています。昔は25%程あったとのことですが、大気汚染、環境悪化の影響を受けて減少している様です。人間の体にとって、空気中の酸素濃度は30%が適量とされていることを考えると大分少ない数字ですね。

 

人体が18%以下の酸素濃度の環境におかれると「酸素欠乏症」を生じ、頭痛・吐き気、めまい、筋力低下などが引き起こされます。

 

このように、酸素の欠乏は人間の体に大きな不調、問題を引き起こすものなのです。

 

逆に考えるとカラダのすみずみまで酸素がいきわたっていたら健康でいれそうですよね。

 

次に酸素カプセルの原理について説明していきます。

 

酸素カプセルの原理

体内には「結合型酸素」と「溶解型酸素」という2種類の酸素が実はあります。

 

呼吸によって取り込まれた酸素は、赤血球のへモグロビンと結合して抹消組織まで運ばれます。これを「結合型酸素」といい、体内酸素の99%を占めます。

 

「結合型酸素」はヘモグロビンと結合している為大きさが大きく、細い毛細血管のところは通りにくい特徴があります。

 

一方、「溶解型酸素」は血液や体液に分子のまま溶け込んで運ばれるものなので毛細血管よりも小さく毛細血管のすみずみまで酸素がいきわたる特徴があります。

 

ただここで問題があります。

 

体内に溶解型酸素を取り込むのが体にとっては好ましいのですが、通常の呼吸では溶解型酸素の量は非常に少ない為、呼吸だけでは溶解型酸素を取り込めないのです。

 

そのような問題を解決したのが「酸素カプセル」という機械です。

 

「気体が液体に溶解する量は、その気体の分圧に比例する」

 

というヘンリーの法則に基づいて、極めて理論的な形で体内の溶解型酸素を増やしているのが酸素カプセル。気圧が上がれば気体が液体に溶解する量が増えるので呼吸によっても溶解型酸素を取り込むことができるということなんですね。

 

また、酸素カプセルは最大1.3気圧の高気圧環境を生み出し、MAX50%!の高濃度酸素を吸入することが出来るとのこと。

 

次に、酸素カプセルの効果について説明していきます。

アンチエイジング、美肌効果

細胞の活動が少なくなると老化が起こります。

 

これにも酸素が大きくかかわっています。

 

細胞活動の為の原料は酸素だからです。

 

老化により呼吸をする能力が落ちてくる→細胞が活動するのに必要な酸素が細胞に届けられなくなる→細胞が老化すると呼吸能力がまた落ちるという老化のループをたどることになります。

 

ただ、それは逆に考えると酸素を細胞のすみずみまでいきわたらせれば細胞の老化に関してはその速度を遅らせる事ができるという事です。

 

また、酸素カプセルによって届けられる「溶解型酸素」は毛細血管までいきわたる為、皮膚細胞も活性化します。その結果「美肌効果」という女性にとっては嬉しい副産物がもたらされることにもなります。

 

疲労回復

疲労というのは筋肉に乳酸が溜まっていくと感じるものなので、肩のコリや身体のだるさも乳酸の仕業です。

 

酸素は乳酸を炭酸ガスと水に分解して体外へ排出させる機能をもっています。

 

「疲労回復効果」は酸素カプセルに入る事で最も大きく感じられる効果の一つと言われています。

 

ダイエット効果

寝ているだけでダイエット?そんなバカな!っていう話ですが、理論的にはあてはまります。

 

糖分や脂肪を燃焼させる「リパーゼ」という脂肪分解酵素が活動する為には十分な酸素が必要と言われています。

 

有酸素運動がダイエットに効果的なのは単純にカロリーを消費するだけでは無く、呼吸によって大量の酸素を体内に取り込み、脂肪分解酵素の「リパーゼ」を活性化させ、体内の新陳代謝を活発にするという点もあるということですね。

 

また、脳に酸素を大量に取り込むことで、身体の脂肪量を調節する「レプチン」という脳内物質が増えてくると言われています。このレプチンが正しく機能することで、余分な脂肪を溜め込まない様に脳が身体に指令を出してくれるということになります。

 

食事制限と運動両方行っているのに一向にやせられない・・・・という女性は酸素不足を疑ってみたほうがいいかもしれません。

 

怪我の回復

細胞活動には多くの酸素が消費されるのはみなさんご存じだと思います。

 

当然筋肉が断裂した場合など、細胞の再生にも多くの酸素が必要とされます。

 

また、ケガをした患部の細胞は毛細血管が断裂していたり、細胞が圧迫されていたりして酸素がいきわたりづらい状況になっています。そんな時こそ身体のすみずみにまで酸素をいき渡らせることができる「溶解型酸素」が活躍します。

 

記憶力・集中力の向上

全身の酸素消費量の20~25%は脳で消費されると言われています。

 

脳の働きが活発になると通常より多くの酸素が必要になります。

 

酸素が十分に脳に供給されるとα波を出している状態となり、集中力や記憶力が高まっている状態となります。

 

生活習慣病の予防に役立つ

糖尿病の予防方法としては有酸素運動によって血液の中のブドウ糖をエネルギーとして使い血糖値を下げようとするものがあります。

 

「酸素カプセルがダイエットに役立つ」というところで書きましたが、十分に行き渡った酸素は糖分や脂肪を燃焼させる「リパーゼ」という脂肪分解酵素を活性化させ、有酸素運動を行っているのと同じ様な状態を実現できます。

 

よって酸素カプセルは糖尿病予防に役立つということで最近研究が進められているそうです。



副作用はあるの?

基本的に副作用の心配は無いです。

 

ただ1.3気圧を超える気圧の酸素カプセルを使用した場合、緊急にカプセル内の気圧を減圧しなければいけなかった際に人体に被害を及ぼす危険性があるとのこと。

 

一般的に市場に出回っている酸素カプセルは最大1.3気圧までのものがほとんどの様ですが、中にはそれ以上の気圧を出すものもあるそうなのでその点は注意が必要ですね。

 

難病の治療の為に2気圧、3気圧の気圧をかける「高気圧酸素療法」という治療法があるようなのですが、その場合、かなりの頻度で鼓膜が破れる、腕がしびれる、幻覚を見るなどの副作用があったようです。

 

また、酸素の過剰摂取の弊害として「活性酸素」の問題がありますが、この点に関しては問題無い様です。

 

通常の酸素カプセル内の酸素濃度は30~35%で、この程度の酸素濃度では活性酸素は増えず、人体への悪影響は無いとの事。

 

医学の世界で危険視されている酸素濃度は、50%以上とのこと。

 

また、ある実験データによると、酸素濃度40%の酸素の吸入を1週間続け、活性酸素による身体の損傷度合いを調べたところ、通常の数値から全く変化がなかったとの情報があります。

 

まとめると1.3気圧以下で40%未満の酸素濃度であれば副作用の危険性は無いと考えて大丈夫の様です。

 

酸素カプセルの使用を控えるべき人

・糖尿病でインシュリンを投与している人

・妊娠している人

・パニック障害や閉所恐怖症の人

・ペースメーカー等が体内にある人

・高血圧の持病がある人

・アレルギー体質、アトピー皮膚炎の人

・開胸手術や自然気胸にかかったことがある人

・耳抜きが出来ない人

は酸素カプセルの使用は控えるべきとのこと。

 

耳抜きとは酸素カプセルの気圧を上げていく時に耳がつっぱった感じになるのですが、それを治す作業です。

 

方法としては、

・口を閉じ鼻をつまみ、軽く鼻から息を出すようにする

・つばを飲み込む

などがあります。

 

と長々と書いてしまいました。

 

人によってはあまり効果が感じられないという場合もあるようですが、僕自身は感じられたので興味がある人には是非!オススメしたい酸素カプセルでした!

 




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